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雨に映える初夏の花々も美しく、雲の晴れ間から覗く青空が爽やかな季節となりました。


紫外線には季節や時間に応じた対策が必要です!


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紫外線は5月から増え始め、6月には真夏とほぼ同量になります。対策が必要なのは真夏だけではないのです。

紫外線量はまた1日のうちにも大きく変化します。最も多く紫外線が降り注ぐのは10時から14時の間です。決して外に出たくないこの時間帯に1日のうちで約60%もの紫外線が降り注ぎます。そしてなんと曇りの日でも晴れの日の70%近くもの紫外線が降り注いでいるのです。

日光が当たりやすく日焼けしやすい部分は、特に鼻の頭やおでこ、肩などです。そして盲点なのが、地面からの照り返しで焼けることが多いあごの下です。日焼け止めを塗る際は露出部分を一回り大きくカバーするイメージで塗るとともに、汗で落ちやすいので面倒でもこまめに塗り直すことが大切なようです。

ただ紫外線というと、とにかく日焼けやシミやシワそばかすなど肌の老化を引き起こすといった良くないイメージを持たれがちですが、一方で紫外線を浴びることによって、ストレスを発散できたり、体内のビタミンDの合成を促進するといったように、人間の健康にとって非常に大切な役割も担っています。

季節、時間、天候問わず、適切な日焼け対策を行いつつも、日焼けが怖いからといって常に日傘や手袋、長袖で完全防備するなど過剰な対策はお勧めしません。バランスの良い日焼け止め対策を行うことが望ましいといえますね。


体の中から紫外線対策をしましょう!


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紫外線は、皮膚の細胞DNA(遺伝子)にダメージを与えるとともに、肌中に「活性酸素」を増やす働きがあります。活性酸素はシミをつくったり、皮膚のコラーゲンを壊してしわやたるみを生じさせる、まさに原因物質そのものです。

紫外線ケアももちろん大切ですが、体内で活性酸素を増やさないようにすることも大切です。いわば、「体の中からの紫外線対策」とも言えます。そのためには、活性酸素をやっつける「抗酸化物質」をたくさん食べることです。

その代表はなんと言っても、皮膚にできた黒色メラニンを無色化する作用もあるビタミンCですが、他にもサプリメントの常連、ビタミンBやE、βカロテン、ポリフェノール、DHA・EPA、コエンザイムQ10、ルテインはじめ医薬品レベルで使用されているαリポ酸などもすべて抗酸化物質の仲間です。

抗酸化物質は、他にも「疲労回復」「運動サポート」「ダイエットサポート」「老化防止(アンチエイジング)」にも効果的です。また、活性酸素が影響している「癌」「動脈硬化」「糖尿病」など、生活習慣病全般の予防にも効果的だと言えます。

ただ今の時期は湿気も多く気温も上昇しているため、体調管理が難しいです。皆様におかれましては、抗酸化物質を積極的に摂取することでより健康で元気な毎日をお過ごしください。


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