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日毎に寒さが加わる時節となりました。


免疫力を高めて風邪を予防しましょう


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11月に入って急に寒くなってきました。気温が下がり空気が乾燥してくると、くしゃみや鼻水、咳をする人の姿が目立ちます。

ご存知のとおり風邪の多くはウイルス感染によるもので、毎年のように異なる型や種類のウイルスが現れては私たちの生活を脅かしますので、ウイルスに曝されない工夫やウイルスに負けない抵抗力をつけることが大切です。

風邪ウィスルには3つの大きな感染経路があります。まずはウイルスの付いた手を介して口や鼻の粘膜から感染する接触感染、ウイルスを含んだ咳やくしゃみが飛び散り、それを吸い込んで感染する飛沫感染、そして空気中に浮遊するウイルスを吸い込んで感染する空気感染です。

つまりウィルスにさらされない工夫として、「よくうがいすること」や「こまめに手洗いすること」、「マスクを着用すること」がとても効果的です。「風邪の人に近づかないこと」も大切です。

その上でさらに、体力や身体の機能回復に欠かせない「しっかりと睡眠をとること」、厚着で身体が気温の変化に順応する力を弱めないように「なるべく薄着を心がけること」、体力づくりや免疫力向上に役立つ「適度に運動すること」が風邪に負けない抵抗力をつけるために欠かせません。

次に、冬場こそ意識して行いたい、免疫力を高める工夫についてお伝えします。


冬場こそ身体を温めて血行を促しましょう


体温が1℃下がると代謝は12%もダウン、免疫力に至っては30%も低下すると言われています。その秘密は、低体温のために血行が悪くなることで免疫を司る「白血球」が全身で働けなくなることにあります。

従って免疫力を高めたいときには、1日1回、体温を1℃上げる行動を取り入れることをお勧めします。体温が1℃上昇すると免疫力は5倍になるとまで言われますので以下のことは見逃せません。

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腹八分目を心がける:食べ過ぎで皮下脂肪が増えると血液循環が悪くなります。基礎代謝も落ちて、冷えの症状を悪化させます。
しょうがを取るしょうがの辛味成分「ジンゲロール」は血行を促進する作用があるので、この季節、うどんや鍋物に積極的に取り入れると効果的です。
朝、ウォーキングをする:1日のうちでもっとも体温が低い朝に30分間ウォーキングをすると0.7~1℃体温が上がります。朝のウォーキングは自律神経の切り替えをスムーズにして、体温がアップしやすい身体にしてくれます。
体を締め付ける下着など避ける体を締め付ける下着や、高すぎるハイヒールは血行が悪くなりがちなのでお勧めできません。
湯たんぽやカイロで温める:女性やご年配の方、運動が苦手な方などは、筋肉量が少ないため基礎代謝が低く、低体温になりがちです。湯たんぽなどで外から直接熱を加えることで全身の血流をアップさせれば、筋肉トレーニングと同様の効果が得られます。

そして免疫力を高める目的で、医療の現場でも盛んに利用されるβ-グルカンをご存知でしょうか?
キノコ類にはこのβ-グルカンが豊富に含まれています。風邪やウィルスに負けない身体づくりのためにも、ぜひキノコ類を積極的に摂取されることをおすすめ致します。

これから朝夕さらに冷え込んでまいりますので、お身体にはくれぐれもご留意いただき健康な毎日をお過ごしください。

 
 
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