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201807就任挨拶と活性酸素

お客様各位


いつも越後白雪茸製品をご愛顧いただき感謝しています。
私は6月29日の株主総会、取締役会で代表取締役に就任いたしました西川浩司です。
私は長年製薬会社および機能性食品製造会社に、勤務してきましたので医薬品と機能性食品の両方の良さがわかります。
還暦を迎えた今も、自らを実験台にして、健康生活を実践しています。糖質を控え、1日1万歩くらい歩き、階段があるところでは階段を使います。その他に毎日荷重をかけたスクワットをし、時間の作れるときはテニスをしたり、ジムに行ったりしています。
筋金入りの健康オタクが、私の活力の秘訣と自信もって言えます。

これからは皆様にできるだけお薬に頼らずに元気に生活を送っていただけるヒントをシリーズでお伝えしようと思いますので、ご期待ください。

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体を蝕む活性酸素とは?


活性酸素。皆さんもテレビや新聞等でよく耳にするこの「活性酸素」ですが、生物が進化していく過程で産生されるようになってきました。

地球で生命が誕生したのは海の中で、生物は海で進化しました。地上は紫外線や火山による猛毒のガスによって、生命体が存在できる環境ではありませんでした。

その後、藻類の活発な光合成によって大気中に酸素が増えて、紫外線の影響でオゾン層ができました。その結果、生物に有害な紫外線はオゾン層に吸収されるようになりました。そのころには火山活動も穏やかになり、生物にとって安全な環境となった陸に植物が繁栄しました。地球上の大気にも海水中にも酸素が含まれる環境の中で、最初は海中で酸素を利用して生きる生物が誕生しました。
その後、天敵から逃れ、大気中に大量に含まれる酸素と食物を求めて、陸上で生活する動物も現れました。海中でも陸上でも酸素を利用する生物は、それ以前の20倍ものエネルギーを得ました。活動的に動くことが可能になり、急速な進化をしていきます。

しかし代償として、活性酸素との共存を余儀なくされました。呼吸するたびに酸素によって体が錆びて、活性酸素が体内に形成されます。活性酸素の中には外敵を排除する働きをすることもありますが、悪玉活性酸素は遺伝子を傷つけて癌の原因を作ったり、老化を進めたりしています。
空気中の酸素濃度は21%ですが、かりに100%濃度にするとどうなるでしょうか?殆どの生物は死滅してしまいます。現在の空気中の酸素濃度でも金属が錆びたり(酸化したり)しますよね。酸素は沢山あればよいというものではないのです。

うまくこの酸素をエネルギーに変換することが出来る(若い)間は良いのですが、金属疲労を起こすように体内でエネルギーを作る器官である「ミトコンドリア」も老化してエネルギーを作るときに必ず出来る「活性酸素」が漏れ出してきます。
自動車のエンジンが古くなると排気ガスに不完全燃焼のガスが増えてくるのをイメージしていただくとわかり易いかも知れません。
ですから、漏れ出す活性酸素の量が増えてくる40歳を境にこれをいかに消去するかが、活き活きとした老後に直結します。

「越後白雪茸研究会」では、越後白雪茸が悪玉活性酸素の消去能力が強いという結果が論文発表されています。
さあ、私と一緒に皆様もいつまでも健康で若々しい体作りに励みましょう!


2018年7月20日
マイコロジーテクノ株式会社
代表取締役社長 西川浩司

  
  

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