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「アンチエイジングには運動は必須」

アンチエイジングというと一般的に見た目や肌のイメージが強いのですが、本来は皮膚も含めた全身の老化のスピードを緩めることです。少しわかりにくいかも知れませんが、老化そのものを止めることはできません。
しかし、老化を促進する生活を変えることによって年齢以上に全身の機能を維持することは可能です。
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① ストレス
② 喫煙
③ 排気ガス
④ 紫外線
⑤ コンビニ弁当などに多く含まれる食品添加物
⑥ 一日3合以上の飲酒
以上のような活性酸素を多く生成するマイナス要因を避ける事は当然ですが、同時にプラス要因としての運動はアンチエイジングを語る上では欠かせません。

特に運動の脳に対しての効果はあまり知られていませんが、アメリカピッツバーグ大学の研究によりますと認知症ではない299名の方の1日の歩行距離を調査したところ1週間に9km~14km(1日平均1.3km~2km)歩いている人は歩いていない人に比べて脳の萎縮の割合が少ないことがわかりました。
年齢と共に記憶力は衰えますが、特に短期記憶に関係している『海馬』という部分は筋肉と同じように運動によって大きくなることがわかりました。

また、イギリスのロンドン大学の研究ではいわゆる『脳トレ』といわれる2種類のゲームが脳を活性化するか調べました。
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① 論理的思考力・問題解決能力を高めるゲーム(積み木崩しなど)
② 短期記憶や空間認知力を高めるゲーム(ジグソーパズルなど)
上記のゲームでそれぞれ慣れることによりスピードは速くなりましたが、脳は活性化しなかったのです。
脳を活性化するには『適度な運動』が一番ということですね。


さあ、家の中でテレビを見ている時間があったら少しでも外へ出て新緑の中を散歩しましょう。
足の筋肉と脳の筋肉(海馬)を鍛えることが一番安くて簡単なアンチエイジングの実践です。


2019年5月17日
マイコロジーテクノ株式会社
代表取締役社長・薬剤師 西川浩司


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